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Innovation Lab

イノベーションラボ

最先端の研究開発から生まれる次世代セキュリティ技術。未来を守るイノベーションをお届けします。

研究開発への揺るぎないコミットメント

Aquilon Haven Vault Co., Ltd. のイノベーションラボは、デジタルセキュリティの未来を形作るための専門研究機関です。私たちは年間売上高の15%以上を研究開発に投資し、世界最高峰の研究機関・大学・技術企業と連携して、次世代のセキュリティ技術の創出に取り組んでいます。

量子コンピューティングの台頭、AI・機械学習の進化、サイバー脅威の高度化といった急激な技術変化に対応するため、私たちのイノベーションラボでは常に5年先、10年先を見据えた研究を推進しています。今日のブレークスルーが、明日のセキュリティスタンダードとなります。

社内外の優秀な研究者・エンジニアが一堂に会し、オープンな研究文化のもとで自由に発想し、革新的なアイデアを実用技術へと昇華させています。特許取得件数は累計150件を超え、業界をリードする技術力を誇ります。

15%+
売上高に占めるR&D投資比率
150+
累計特許取得件数
80+
専任研究者・エンジニア数
12
国際研究パートナーシップ数

重点研究領域

私たちは4つの重点研究領域で世界水準の研究を展開し、将来のサイバー脅威に先手を打つ技術革新を追求しています。

01

量子暗号

量子コンピュータの出現により、従来の公開鍵暗号方式が危殆化するリスクに備え、量子力学の原理を活用した理論上解読不可能な通信暗号化技術を研究しています。量子鍵配送(QKD)プロトコルの実用化と、量子耐性暗号(PQC)アルゴリズムの企業向け実装標準化を推進中です。

QKD 格子暗号 NIST PQC標準 ハイブリッド暗号
02

AI脅威検知

深層学習と強化学習を組み合わせた次世代の脅威インテリジェンスシステムを開発しています。未知の攻撃パターンをリアルタイムで識別し、誤検知率を最小化しながら検知精度99.7%を実現。攻撃者の行動予測モデルにより、侵害発生前の事前対処を可能にします。

深層学習 異常検知 脅威ハンティング UEBA
03

次世代認証

パスワードに依存しない次世代の認証技術を研究しています。行動バイオメトリクス(タイピングリズム・マウス動作パターン)、継続的認証フレームワーク、分散型デジタルアイデンティティ(DID)を組み合わせ、摩擦ゼロで最高レベルのセキュリティを実現するアーキテクチャを設計しています。

FIDO2/WebAuthn 行動バイオメトリクス DID 継続認証
04

ゼロ知識証明

情報を開示せずに情報の正当性を証明できるゼロ知識証明(ZKP)技術の実用化研究を推進しています。個人情報を提供することなく年齢・資格・属性を証明できるプライバシー保護認証や、データの秘匿性を保ちながら監査を可能にするプロトコル設計に取り組んでいます。

ZK-SNARK ZK-STARK プライバシー保護 秘密計算

研究開発マイルストーン

創業以来、私たちのイノベーションラボが達成してきた主要な研究開発の節目をご覧ください。

2016
イノベーションラボ設立
東京・大手町に専用研究施設を開設。初期研究員20名で発足。
2017
初の独自暗号アルゴリズム特許取得
AHV-Cipher v1 の国際特許を取得。業界初の軽量暗号化技術。
2018
AIセキュリティエンジン開発
機械学習ベースの脅威検知システム第1世代を開発・商用化。
2019
東京大学との共同研究開始
量子暗号分野で国内トップ研究機関と5年間の共同研究協定を締結。
2020
ゼロトラスト実装フレームワーク公開
業界標準となったAHV-ZTフレームワークをオープンソースで公開。
2021
量子耐性暗号プロトタイプ完成
格子ベース暗号を用いた量子コンピュータ耐性システムの試作品完成。
2022
AIセキュリティエンジン第2世代発表
深層強化学習を活用し、未知の攻撃を98.5%の精度で検知。
2023
ZKP商用製品ローンチ
世界初の企業向けゼロ知識証明認証プラットフォームを商用化。
2024
特許累計100件突破
国内外での特許取得が累計100件を突破。世界7ヵ国で知財保護。
2025
次世代量子セキュア通信実証
国内大手通信会社と共同で量子セキュア通信の実証実験に成功。
2026
AIエージェント型SOCシステム稼働
自律型AIが脅威検知から対応まで完全自動化するSOCシステムを運用開始。
研究施設

最先端の研究環境

私たちのイノベーションラボは、東京・大手町の拠点を含む国内3ヵ所、海外2ヵ所の計5ヵ所に研究施設を保有しています。日本の美意識と最先端テクノロジーを融合させた研究環境は、研究者が最高のパフォーマンスを発揮できるよう設計されています。

セキュリティ研究には実際の脅威環境を再現したサイバーレンジ施設も完備。攻撃シミュレーション、防御テスト、新技術の検証を安全に実施できる隔離された環境を提供しています。

  • 量子コンピューティング専用実験室(冷却装置完備)
  • AIトレーニング用高性能GPUクラスター(8,000基)
  • クローズド環境サイバーレンジ施設
  • 国際連携研究者向けリモートアクセス環境
  • 24時間稼働のセキュアな共同作業スペース

注目特許のご紹介

私たちの知的財産は、革新的な技術開発の成果です。代表的な特許の一部をご紹介します。

特許第7,234,891号 | JP 2022-089234

格子ベース軽量暗号化処理方式及びその実装システム

IoTデバイス等の限られたリソース環境においても、量子コンピュータに耐性を持つ格子ベース暗号化処理を高速・低消費電力で実行するための革新的なアーキテクチャと実装手法。演算負荷を従来比80%削減しながら同等以上のセキュリティ強度を実現しました。

登録済み・商用展開中
特許第7,198,441号 | JP 2021-156778

行動バイオメトリクスを用いた継続的ユーザー認証システム

キーストロークダイナミクス、マウス動作パターン、視線追跡データを組み合わせてユーザーを継続的かつ透過的に認証する技術。ログイン後のセッションハイジャックや不正アクセスを99.2%の精度でリアルタイム検知・遮断します。

登録済み・商用展開中
特許第7,312,567号 | JP 2023-034512

プライバシー保護型監査ログ生成・検証プロトコル

ゼロ知識証明を活用し、ログの内容を第三者に開示せずにその完全性・正確性を数学的に証明できるプロトコル。医療・金融分野での規制対応監査において、個人情報保護と監査透明性を両立します。

登録済み・実証段階

オープンイノベーションとパートナーシップ

イノベーションは単独では生まれません。私たちは国内外の大学・研究機関・スタートアップ・大企業との積極的なオープンイノベーション戦略を通じて、セキュリティ技術の限界を押し広げています。

アカデミアとの共同研究プログラム、スタートアップとの技術提携、業界横断のセキュリティ標準化活動への参加など、多様なチャネルで知識と技術の交流を促進しています。また、基礎研究の成果の一部はオープンソースとして公開し、セキュリティコミュニティ全体の底上げに貢献しています。

新たな研究パートナーシップや共同開発の可能性についてご関心のある方は、ぜひイノベーションラボまでお問い合わせください。

研究連携先(一部)

未来のセキュリティを一緒に創りませんか

私たちのイノベーションラボでは、セキュリティ研究者、AIエンジニア、暗号理論専門家など、様々な分野の優秀な人材を募集しています。世界水準の研究環境で、最先端のプロジェクトに携わりましょう。

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量子耐性暗号の最新研究成果を公開しました。